{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

にんにく

にんにく(ニンニク、葫)

スタミナ野菜として価値の大きい野菜

油との相性がよいので、豚肉等のビタミンB郡が豊富な食材と組み合わせは疲労回復に効果的! 食物繊維も豊富で、おひたしや和え物にするとたっぷりとれます。 ゆで過ぎるとビタミンCがこわれてしまうのでさっと手早くするのがポイント!疲れて食欲のない時にぜひメニューに取り入れてみて下さい。

殺菌効果が強く、古くから漢方薬の材料や滋養強壮剤の原料として使われています。


● 植え付け時期:8月~10月 収穫時期:翌4月~5月ごろ




並び替え
12件中 1-12件表示

にんにく ホワイト種ニンニク 種球 約200g 【国産】

¥ 748 税込
在庫切れ
ポピュラーなニンニク!

にんにく 紫々丸 種球 約100g 【国産】 [ 葫 カラフルニンニク 球根 種 ]

¥ 548 税込
在庫切れ
【 ガーデニング 家庭菜園 】種 苗 苗木 園芸用品 農業用 資材 菜園くらぶ

にんにく 早生大球ニンニク 種球 約200g 【国産】 [ 葫 球根 種 ]

¥ 658 税込
在庫切れ
早くできるにんにく!! 家庭菜園におすすめの野菜種♪

にんにく 島ニンニク 種球 約100g 【国産】 [ 球根 種 ]

¥ 572 税込
在庫切れ
小粒でおいしいよ◎ 家庭菜園におすすめの野菜種♪

にんにく ジャンボニンニク 種球 約150g 【国産】 [ 葫 球根 種 ]

¥ 1,298 税込
在庫切れ
味はマイルド&スタミナの塊!! 家庭菜園におすすめの野菜種♪

にんにく 壱岐ニンニク 種球 約500g 【中国産】 [ 葫 球根 種 ]

¥ 768 税込
在庫切れ
香辛料として使える☆ 家庭菜園におすすめの野菜種♪

にんにく 茎ニンニク 種球 約500g 【中国産】 [ 葫 球根 種 ]

¥ 768 税込
在庫切れ
まろやかな味◎ 家庭菜園におすすめの野菜種♪

にんにく 無臭ニンニク 種球 約200g 【国産】 [ 葫 球根 種 ]

¥ 878 税込
在庫切れ
大きくて臭わない◎ 家庭菜園におすすめの野菜種♪
並び替え
12件中 1-12件表示

▲ ページトップへ

みんなの菜園ひろば ニンニクの育て方
ニンニク

ニンニクについて

元気がわいてくる独特の香りがたまらない、ニンニク。寒さに強いので、冬越ししても比較的簡単です。
ニンニクは種ではなく、鱗片を植えつけて育てます。 土がじめじめしていると根が傷みやすいので、水はけのよい場所か高畝にして栽培しましょう。

栽培のポイント
1 高温に注意 15~20℃の冷涼な気候を好み、暑さ寒さにあまり強くありません。特に高温では生育が止まるので、暖地寒地にあった品種を選びましょう。
2 休眠あけに植えつけを ニンニクは高温期に休眠に入り、秋(9月中旬~下旬)に休眠から目覚めるので、この時期に植えつけましょう。
3 風通しの
良いところで保存を
畑で3~5日間乾かしたら葉の先端を切り取り、6~7球ぐらいずつ束ねます。風通しの良いところに吊るして保存をします。
よくあるご質問

ニンニクの植える時の注意点は?

ニンニクを植える時は、一片ずつばらしてから植えます。とがった部分を上に向け、5~6cmの深さになるように抑え込みます。 薄皮はむくと早く発芽することもありますが、未熟な堆肥や多湿によって腐りやすくなることもあるので管理に気を付けましょう。

ニンニクの保存方法は?

収穫後、根を切って畑で乾かしたニンニクを茎葉を30cmほど残して切り、10株くらいずつひもで束ねて風通しの良い日陰でつるして貯蔵します。また、すりおろしたものを冷凍するとすぐに使えます。

ニンニクの栽培スケジュール
栽培の流れ

土作り

石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。1週間後、「ネギ・玉ねぎ・にんにくの肥料」を60g施し耕します。 専用肥料は有機成分も配合されているので甘みが増します。種球は大きくて首のしまったものを選びましょう。

植えつけ

種球から鱗片を取り外し、大きめのものを選びます。10~15cm間隔、5~6cmの深さで必ず芽が上になるようにして植えつけます。芽の先端が地表にわずかに出るようにしましょう。植えつけ後たっぷりと水をやります。

追肥

追肥は芽が出始めた頃と1月下旬に「ネギ・玉ねぎ・にんにくの肥料」を3mごとに3にぎりほど施します。

芽かき・とう摘み

草丈が10cmぐらいになると次々とわき芽が出てきます。放っておくと種球の生育が悪くなるので、早めに摘み取りましょう。また4~5月になると生育が盛んになると、とう立ちしてきます。こちらも早めに摘みとりましょう。

収穫

茎葉が黄変し、葉先が3分の2ほど枯れてきたら晴天の日に掘り取り、3~5日乾燥させてから使用します。

▲ ページトップへ