{@ member.last_name @} {@ member.first_name @} 様こんにちは
{@ member.stage_name @}会員 {@ member.active_points @}ポイント

夢あたる

暖冬でも「収穫期がずれにくい」。


【特徴】
平坦地7月下旬~8月中旬蒔きで、盆明け~9月中旬が定植最適期。
10月下旬~1月上旬収穫となる播種後100日タイプのアントシアンフリー中早生。
暑さ・寒さに対する環境適応能力が高く、播種幅が広い。
花蕾は厚みがでやすく、非常にボリュームがある。
花蕾粒は細かく揃い、見た目が美しい。
夏秋作の高温期でもキャッツアイ発生少なく、品質安定。
暖冬傾向が顕著な冬においても、急な気温上昇に対して鈍感で、じっくり仕上がる「在圃性」があり、収穫作業に追われにくい。

【栽培のポイント】
肥料吸収の良い品種のため、特に高温期の栽培・肥えた畑においては、花蕾腐敗を防ぎ、形状を安定させるために2~3割の減肥をおすすめします。
12月以降の収穫作型ではべと病に留意する。
 
地域 蒔き時期(露地) 蒔き時期(ハウス・トンネル等)
寒地・冷涼地 3月中旬~7月上旬
中間地 (冬まき)1月中旬~2月下旬
(夏まき)7月下旬~8月下旬
暖地 (冬まき)1月中旬~2月下旬
(夏まき)7月下旬~8月下旬


ブロッコリー 種 【 夢あたる 】 ペレット1000粒 ( ブロッコリーの種 )

商品番号 2162201
¥ 5,324 税込
[ 53 ポイント進呈 ]

【通常、3~7営業日以内に発送】
送料パターン 小袋種子以外【通常梱包】


この商品はメール便不可です。宅配便でのお届けとなります。

種子と責任

種子は努めて純良なものをご用意しておりますが、商品の性質上100%の純度や発芽は望めません。
商品の包装等に記載のある、発芽試験結果を満たした商品をお届けいたします。
発芽は播種後の条件により結果が異なるため、温度や水分などを品目ごとに適した条件下で管理してください。
不適条件下では発芽しないことがあり、また100%同一ではなく、まれに異株が出る場合がございます。

種子・苗などについて、発芽後および植えつけ後の栽培条件や天候などによって結果が異なりますので、
商品の生長後や収穫物に対する補償はいたしかねます。

また商品の性質上、結果不良につきましてはお買い上げ金額の範囲内とさせていただきます。
(お客様の栽培管理や気象条件による結果不良につきましては、その責任を負いかねます)

独自に加工されたものや、お届け後に有効期限を超えられたものにつきましては責任を負いかねます。

野菜などの収穫物については、品種の特性や栽培条件などにより生育に差が生じることがあり、
収穫物のサイズ、重量、味などは掲載表現と異なる場合がございます。

ブロッコリーの育て方

キャベツの仲間で花蕾を食べる葉菜類です。
連作を嫌うので、アブラナ科の野菜を2年以上植えていない場所で栽培しましょう。

ヨーロッパの地中海東部沿岸が原産で、高温多湿を嫌いますが、寒さには強い特徴があります。側花蕾を収穫できる品種のほかに、茎が長く伸び、花蕾が小さい「茎ブロッコリー」も人気です。

ブロッコリーには一番上にできる花蕾(頂花蕾)だけを収穫する品種と側枝も伸びて花蕾が収穫できる品種があります。長く収穫を楽しみたい方は側枝も収穫できる品種を選びましょう。

1.土作り
 

石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。1週間後、化成肥料500g、牛ふんを施し耕します。

幅80cm、高さ10cmの畝を作り、中央に長さ1m当り、たい肥1.5kgと油粕100gを施して土を埋め戻します。畑の耕起の時点で肥料が施してあれば、あらためて畝の中に油粕などを投入する必要はありません。

むしろ、肥料を撹拌ないのであれば、固まった肥料は肥料あたりを起こす可能性があるので、入れない方がいいでしょう。

2.種まき

育苗箱に種まき用の培土をいれ、7~8cm間隔ですじまきをします。種まき後、直射日光を避けておきましょう。種まき後、薄く土をかぶせ、湿らせた新聞をかけておくといいですよ。発芽したら間引きをし、本葉2枚になったらポリポットに移植し、本葉5~6枚まで育苗します。

3.植えつけ
  無仮植育苗では本葉2枚までに12cm間隔に間引きします。
仮植育苗では、本葉2~3枚時にポリポットに仮植します。夏まきでは寒冷紗等でトンネルにしてやることが大切です。
4.追肥
 

追肥は3回ほど行いましょう。1回目は植えつけ20日後で本葉10枚、本葉15日の時にも一株当たり肥料を1握り施します。

5.支柱立て
  風で倒れそうなときは支柱を立てて支えましょう。ブロッコリーは倒れると傷がつき、病気が発生しやすくなります。
6.収穫
秋まきは4~5月が収穫時期です。葉が巻き込み、固くしまったものから包丁で切り取って収穫します。秋まきは長く畑においてくと、とう立ちするので早めに収穫します。

当店からのメールを受信していただくために

※メール受信制限、ドメイン指定受信、迷惑メールフィルターなどをご利用のお客様は「@kuragi.co.jp」からのメールを受け取れるように設定をお願いいたします。

返品・交換について

   

商品の品質につきましては、万全を期しておりますが、万が一、破損または間違った商品が届いた場合は、商品到着から7日以内に、当店までご連絡の上で着払いにてご返送ください。 直ちに交換のご対応をさせていただきます。

なお、お客様のご都合による返品・交換は未開封・未使用の商品に限ります。その場合のご返送については、送料・手数料ともにお客様ご負担となります。