ヘビ瓜
【特性】
へびうり…果の長さが1mくらいまで達する細長い瓜で、
形は異様であるが、非常に作り易く豊産である。
油いためにすると天下一品となり、山菜漬けの原料としても最適。
トカドへちま…果は10本の稜が入り横断面は十角形になる。
花に芳香があり幼果は油いためや汁の具(実)等にすると美味である。
また、熟した果は乾かすと肌ざわりの良いタワシになります。
【栽培方法】
通常4~5月に播種し、30日位の育苗期を経て、本葉4~5枚で定植する。
株間80cm~150cmに定植し支柱や棚を作って這わせる。
肥料は堆肥、鶏糞、化成肥料などを施します。
地域 | 蒔き時期(露地) | 蒔き時期(ハウス・トンネル等) |
寒地・冷涼地 | - | - |
中間地 | - | - |
暖地 | - | - |
小袋種子の内容量表記について
農作物である商品の特性上、小袋パッケージの商品に関しましては、販売時期により、内容量が変更になる場合があります。
商品名に内容量が記載されている場合がございますが、あくまで目安であり、1mlほど前後するものとお考え下さい。また、内容量が増減したことによる価格の変更もありません。
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