■複数の商品をご購入の場合のご注意■ ・発送時期が異なると同梱ができません。(例:「【第1便】4月04日~4月08日」と「【第2便】4月11日~4月15日」) ・種子や他の予約販売商品との同梱ができません。(例:さつまいも苗などの予約商品、野菜種子などの通常商品) 品種ごとに異なる発送時期を選択された場合と、通常販売の野菜の種などが混在したご注文は、分割発送となるため、送料が1個口分以上(宅配便またはメール便)追加となります。 資材は規定容量まで同梱可能ですが、基本的に予約商品の発送時期に合わせて発送します。資材のみお急ぎの場合は、分割送料の追加をご了承の上、ご注文お手続きの際にご要望欄にお書きいただくか、改めてメールでご連絡ください。 (追加送料が発生する場合は、当店からの受注確認メールでご案内します。)
トマトの育て方
2-3月に種まきを行い、3-5月になってから定植します。発芽に適した温度は品種により異なりますが、最低気温10度、最低地温15度ぐらいです。 直接プランターなどに蒔いても発芽しないわけではありませんが、育苗器を使用して育苗し、暖かくなってから植え付けを行うのが一般的です。 >>家庭用育苗器「愛菜花(あいさいか)」
連作を嫌うので3~4年ナス科(トマト、ナス、ピーマン、ジャガイモ)を作っていない場所を選び、石灰を約1坪あたり500gまき、混ぜ込み酸度調整をしましょう。1週間後、化成ヒリョウ500g、牛ふんを施し耕します。
幅80cm、高さ10cmの畝を作り、中央に長さ1m当り、たい肥1.5kgと油粕100gを施して土を埋め戻します。畑の耕起の時点でヒリョウが施してあれば、あらためて畝の中に油粕などを投入する必要はありません。
むしろ、ヒリョウを撹拌しないのであれば、固まったヒリョウはヒリョウあたりを起こす可能性があるので、入れない方がいいでしょう。
2.種まき
トマトは、GW頃定植しようと思うと、種まきはまだ寒い2~3月に行わなければなりません。加温温床育苗、ハウス育苗が基本となります。 家庭菜園では育苗後に定植するやり方をお勧めします。
※「家庭用発芽育苗器 愛菜花」
開花後、40~60日で収穫が出来ます。赤く熟した実を下の段から収穫しましょう。
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