ハツシモの特長は、梅雨の時期が過ぎても食味の低下が極めて少なく、
年間を通じて品質・食味が安定していることです。
大粒の晩成種で、初霜の降りる頃までじっくり育てられたことが名前の由来。
ごはんの見栄えや歯ごたえのある食感がすばらしく、卓越した食味には定評があります。
また、香りにクセがありません。
そのため、白米に限らず、寿司飯や丼、カレー、おにぎりなど、
どんな食べ方にも合う万能なお米と言えるでしょう。
当社には、資格を持った穀物検査員が、入荷したお米に対してしっかりと検査する体制が整っています。異物の混入がないか、粒の形が揃っているか、虫の被害や日照りでお米の色が変わっていないか、人の目と機械で確認して決めます。
全てのお米は放射能検査を実施していてさらに安心です。